沿革
1975/1/1 | 「原製陶所」として愛知県瀬戸市内田町で創業。製造業としてスタート。 1.5号から15号サイズまでの盆栽鉢を中心。圧力鋳込み。 日本国内の和物生産者から欧州のナーセリーへの輸出。 |
1990年 | 競合他社に先駆けて中国からの輸入を始める。 |
1991年 | 流し込み鋳込み設備導入 5.5立米の焼成窯増基 量販店向け、花屋向けの商品、ギフト用のカバー等をアイテムに加えていく |
1993/7/1 | 法人化、「株式会社はらセラム」に社名変更。 代表取締役に原雄一郎就任。 |
1999年~ | 工場の製造を段階的に縮小・停止。海外からの輸入・卸売に転換。 |
2004年 | ベトナムからの輸入開始 |
2006年~ | 洋蘭生産者への営業活動を開始。 |
2011年 | 広東省・汕頭市に中国事務所開設。 営業3名体制に |
2013/4/1 | 営業4名体制に |
2013/7/1 | 瀬戸市十軒町に倉庫取得。事務所機能も合わせて移行。 |
2015年 | チリからの輸入開始 |
2016/7/1 | 役員変更。代表取締役に中村広治が就任。 |
2018/2/1 | (有)助五朗陶苑の事業を全面的に引き継ぐ(プラグトレー、セラグリーン=焼き土、カラーサンド等) 韓国からの輸入開始 |
2019/4/1 | 営業5名体制に |
2019/6/1 | 台湾からの輸入開始 |
2020年 | 自然素材を使い環境に優しい植木鉢 KAGUYA販売開始 |
2021年 | 獣害対策用の防護柵「とおせんぼくん」販売開始 |